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こちらではマスクフィットクッションの違いで赤、黒、
ピンク、白どれがいいか真相まとめについて解説してます。
ティルティルクッションは赤、黒、ピンク、白の4種類。
どれも人気ですが、配合されてる美容成分に違いがあるので
仕上がりや使い心地にそれぞれ特徴があります。
自分の悩みにあったものや肌にマッチする色選びに
迷ったときの参考になればうれしいです。
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tirtir クッションファンデの黒と赤の違いは3つ
3つの違いは
3種類のレッド成分
3種類のレッド成分が入ってるのは赤。
レッド成分の働きはハリツヤ肌のサポート。
3種類レッド成分とは
年齢を重ねた肌にハリツヤを出したい場合は赤を選びましょう。
サテンフォーミュラー
油分と水分のバランスを整える働きをするサテンフォーミュラを
採用してるのは黒。
汗や湿気にも負けずサラサラの肌をキープ。
オイリーな悩みや長時間くずれにくいサラサラ肌に
仕上げたいなら黒を選びましょう。
香り
赤の香りはパウダリーウッド+フローラルで黒はパウダリーなフローラル。
香りに関しては、「匂いがきつい」「気にならない」と
ピンキリ。
マスクフィットレッドクッションの特徴
・マスク崩れ防止（タッチプルーフ）
・3種のレッド成分で肌ツヤキープ
・メイクキープ
・軽量パウダーが皮脂を吸着
・2重シールドコーティング
・フィルムコーティング
2重シールドコーティングとフィルムコーテイングで
密着度をサポート。
卵型の形状のケースは手の平にすっぽり収まる
コンパクトサイズ
uvカットはSPF40＋/PA＋＋
1個18g入りで通常価格は2,970円
レッドクッションの口コミ
楽天の総合評価は4.22点。５点満点なので高評価。
でもデメリットを知っておくために悪い口コミもチェック。
悪い口コミでわかったデメリット
良い口コミでわかったメリット
口コミを総合的に見て感じたのは、乾燥が気になる
年齢肌よりも若い子向け。
マットな仕上がりなので肌に凹凸や溝があると
アラが目立ちやすい傾向。
赤はツヤ肌に仕上がる、カバー力は黒とピンクの中間。
カバー力よりツヤを出したい20代～アラフォーに。
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マスクフィットクッション黒の特徴
黒は2020年12月に発売。一番最初に登場。
総合評価は4.12点（5点満点）と高評価。
水光肌に導く３種の植物エキスを配合。
悪い口コミでわかったデメリット
良い口コミでわかったメリット
・さわやかな軽いテクスチャー
赤やピンクよりも厚塗り感のないナチュラルな仕上がり。
匂いも気にならないという意見が多かったので強い
香りが苦手な人に。
薄付きなのでカバー力より仕上がりの軽さを求める人にも。
uvカットはSPF50/PA＋＋＋。
1個18g入りで通常価格は2,970円。
ティルティルのマスクフィットファンデ黒はこんな悩みに
・マスクで化粧くずれが気になる
・マスクをしてもメイクもちを良くしたい
・外からの刺激でも崩れにくいメイクを望む
・オイリー肌でもサラサラな仕上がりを求める
・厚塗り感のないツヤ肌に仕上げたい
黒がおすすめの年代はオイリー肌の悩みが気になる10代～20代
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tirtir クッションファンデの黒とピンクの違い
ピンクの商品名は【マスクフィットオールカバークッション】
オイリーな悩みとカバー力に対応。
話題のナイアシンアミド配合で美白やシワケアの働きが備わってます。
パウダリーウッドフローラル系の香りで癒されながらメイク。
黒と同じく3種の花エキスを配合。
コトーニーとタラの実エキスでフィルムコーティング、
オパールブライトオイルで滑らかなツヤ肌へ。
赤や黒よりもカバー力に特化
黒はカバー力低めでナチュラルな仕上がりだけど
ピンクはセミマットでカバー力は黒より期待できると
口コミで評判。
マスクフィットオールカバークッションの特徴
日本限定販売。
ピンク色の卵型ケースがかわいい。
・UVカット 、美白、しわ改善の3機能
・さわやかな軽いテクスチャー
・香りはパウダリーウッドフローラル系
・2重シールドコーティング
・密着力あるカバーパウダー
・メイク継続テスト済み
・皮膚低刺激テスト済み
・フィルムコーティング成分
・3種類の花のエキスで水光肌に
・オパールブライトオイル
口コミ評価は4.10点（5点満点）
・カバー力はイマイチ
・マスクにつく
・肌に合わずピリピリする
・色が合わなかった
・小じわがあると目立つ
・匂いが苦手
・乾燥する
・セミマットなので若い子向きか
カバー力はあるが厚塗り感がある、という意見も。
50代以上の年齢肌にはもう少しツヤがある仕上がりで
ナチュラルなのに欠点を目立ちにくくしたい。
そんな50代の肌にマッチするのが銀座ステファニーの
クッションファンデ【アルーチェルーチェ】
リニューアルしてカバー力を強化。
公式サイトでは初回限定1,990円で買えるキャンペーン中。
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tirtirクッションファンデ―ションの白
白は光輝く仕上がりやツヤ、保湿に特化してつくられています。
マイグロウクリームクッションの特徴
・保湿鎮静クリーム配合
・光彩パウダーをブレンド
・ＵＶカット：SPF30PA++
・スキンケア成分配合
・美白しわ改善
マスクグロウクリームクッションの口コミ
・潤うのにサラサラのテクスチャー
・カバー力は控えめ
・厚塗り感がない自然な仕上がり
・ベタベタしないツルン肌になる
・回りからほめられる
・崩れにくい
カバー力は控えめ、ということですが光を味方にした
水光仕上げで悩みを飛ばして目立ちにくくしてくれます。
みずみずしい水光肌に仕上がると評判なので
乾燥肌や年齢サインが気になる40代以上に。
マススクフィットクッションの色選び
どれも3色のバリエーションで同じ色番です。
東洋人の肌に合わせた下の3色から選べます。
・17C（porcelain)色白肌
・21N（ivor）標準色
・23N（sand）健康的な肌色
でも口コミを確認すると同じ色番でも微妙に
色味が違うという意見があります。
たとえば一番、健康的な色のサンドでも白く仕上がる
思ったより明るい色、という意見が・・・
色白なので21のアイボリーを選んだが白く仕上がった
ブルベ肌でサンドを購入仕上がりは暗くなく白すぎもせず
健康的な色味の23Nはオークル寄りのカラー。
日本女性に多いイエローベースには使いやすい色味。
とくにレッドクッションはやや黄色味が強いという
口コミがあります。
ピンクの色味は他よりもブルベよりの印象。
・標準色より若干明るめカラーでも大丈夫なら21N
・普段標準色なら健康的な肌色の23N
いつも選ぶ色よりワンランク暗めを選びましょう。
いつも標準色より暗めのカラーを使ってるなら
合う色がないかもしれません。
1色で使う人の肌に合わせて変化するファンデがあります。
ティルティルクッションファンデを40代が使うなら
40代以上になると、乾燥、紫外線ダメ―ジ、しぼみなど
隠したい悩みがどんどん増えてきます。
そんな悩みに対応するのは白のマイグロウクリームクッション。
赤とピンクもおすすめ。
乾燥でツヤが足りないなら白と赤。
紫外線ダメ―ジや凹凸溝を隠しながらケアしていくなら
ナイアシンアミドを 配合した白とピンク。
マスクフィットクッションが買える店
市販では、ロフトやマツモトキヨシ、ドン・キホーテ、
東急ハンズなどで販売中。
楽天やamazonなどの大手通販でも購入できます。
ネット通販で購入する場合は偽物に引っかからないよう
正規販売店やレビューが多いショップを選びましょう。
まとめ
tirtirマスクフィットクッションは全部セミマット系の
仕上がり。
厚塗り感が苦手なら黒。
カバー力とマスクにつきにくいのはピンク。
適度にツヤがあるハリ肌に仕上げたいなら赤。
